最近話題の金相場についてお話いたします。
ドルベースの金相場は25年10月下旬に4381ドル/oz(1oz=約28.35g)をつけ、円ベースでは25年12月12日に23,629円とそれぞれ史上最高値を記録しています。円ベースの史上最高値が遅れて更新されているのは、円安が進んでいることにも起因しています。
昨今の金相場高騰の背景にはいくつか要因があると思われています。
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金融不安と安全資産需要
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ドル安・円安
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地政学的リスク
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中央銀行の買い
これら考えられている要因が継続する限り、金相場は強気なのかもしれませんが、相場の将来については誰もわかりません。
今後も金相場が強気であるならば、かつ円安が継続してしまうのであれば、金製品を売るタイミングなのかもしれません。
インフレ調整後の価格でも近年でやっと1980年の高値を越えてきた金相場。今後もどのような動きをするのか目が離せません。
※上記記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品等の勧誘目的で作成したものではありません。