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コラム 2026.02.09
ニュースで「歴史的な円安」という言葉を耳にすることが増えましたが、実はこれ、買取店を利用する方にとっては大きな追い風です。なぜ円安だと金や高級時計が高く売れるのか、そのメカニズムと見極め方を解説します。
1. 金価格は「ドル建て」で決まる
金(ゴールド)は世界中で取引される資産であり、その基準価格は米ドルで決まります。そのため、ドルの価値が上がり円の価値が下がる「円安」の状態では、日本国内での金の販売・買取価格は自然と跳ね上がります。「金の価格が上がった」だけでなく「円が安くなった」ことが、二重のチャンスを生んでいるのです。
2. 高級時計も「海外相場」に連動する
ロレックスやパテック・フィリップといった海外ブランド時計も同様です。これらは世界中で需要があるため、買取店は常に海外のオークション相場をチェックしています。円安局面では日本での中古相場が引き上げられるため、数年前に購入した価格よりも高く売れる「リセールバリューの逆転現象」が起きやすくなっています。
為替は常に変動するため「一番高い瞬間」を当てるのはプロでも困難です。しかし、歴史的な高水準にある今は、間違いなく「売り時」の一つと言えます。迷っているなら、まずは現在の価値を把握するために査定へ出すのが正解です。