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コラム 2026.02.13
「使うつもりで買ったけど、結局一度も開けていない」 そんな品物を査定に出す際、よかれと思って中身を確認したり、写真を撮るために開封したりしていませんか?実は、買取の世界では「未開封」か「開封済み」かで、査定ランクが大きく変わることがあります。
1. 「新品」として扱えるのは未開封のみ 買取店における「新品」の定義は非常に厳格です。
新品:箱のシールが剥がされていない、またはシュリンク(ビニール)がついたままの状態。
未使用品:一度開封はしているが、使用した形跡がない状態。 たった一度箱を開けただけでも、査定上は「新品」から「未使用品(新古品)」へとランクダウンし、数%〜10%ほど買取価格が下がってしまうケースがあるのです。
2. なぜ「開封」が減額になるのか? 次にその商品を購入する方の気持ちを想像してみてください。家電や高級化粧品、ブランド小物などは「誰の手にも触れられていないこと」に最大の価値を感じる方が多いためです。また、一度開封されると、指紋が付着したり、微細なホコリが混入したりするリスクがあるため、店舗側も「新品」として再販できなくなります。
「売るかもしれない」と思ったら、まずはそのままの状態で査定にお持ちください。中身の確認は、プロの査定員が慎重に行います。開けたい気持ちをグッと堪えることが、最高額への近道です。