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コラム 2026.02.25
「査定なんて誰がやっても同じ金額になるはず」と思っていませんか?実は買取の現場も人と人とのコミュニケーション。鑑定士も人間です。 今回は、心理学的な視点から「好印象を与えることで査定額が上がる」メカニズムについてお話しします。
1. 鑑定士の「裁量権」を引き出す
多くの場合、店舗の鑑定士には「〇〇円〜〇〇円までなら自分の判断で出して良い」という幅(裁量権)が与えられています。 威圧的な態度のお客様よりも、笑顔で品物を大切に扱ってくれるお客様に対しては、鑑定士も「この人のために上限ギリギリの金額を提示したい」という心理が働きやすくなります。これが「返報性の法則(良くしてくれた相手に報いたいという心理)」です。
2. 品物の扱い方が「信頼」に直結する
カウンターで品物をドンと置くのではなく、丁寧に差し出すだけでも印象は変わります。 「このお客様は品物を丁寧に扱っている=内部の状態も良いはずだ」という信頼に繋がり、結果として状態評価が一段階アップすることもあるのです。
横柄な態度で「もっと高くしろ!」と迫るよりも、鑑定士を味方につけるようなコミュニケーションを心がけることが、実は最も効率的な査定額アップの裏技なのです。